アメ(オオツノヒツジ)
横浜市立金沢動物園で2026年に生まれたオオツノヒツジの赤ちゃん「アメ」の情報ページです。 誕生日は2026年07月03日、現在0歳(3か月)。
📖 アメのストーリー
展示場には、安全のためのロープが張られている。まだ外に出はじめたばかりだからだ。横浜市立金沢動物園で2026年7月3日に生まれたオオツノヒツジの「アメ」が、8月2日から展示場デビューを果たした。園によれば、すでに群れのなかでくつろぐ様子も見られるという。
オオツノヒツジは北アメリカ西部の山岳地帯にすむ野生のヒツジで、英名のビッグホーンが示すとおり、オスは太く巻いた角を持つ。繁殖期にはその角を正面からぶつけ合い、衝突音が谷に響く。急峻な岩場を平然と歩く脚力も持ち味で、生まれて間もない子でも、母親について岩を上り下りする。金沢動物園は8月8日に「角のヒミツを解き明かせ!」という夏休み宿題教室を予定しており、この園にとって角は看板のテーマでもある。
アメを見るなら、夜も選択肢になる。同園では8月1日から30日まで夜間開園「ナイト金沢ZOO 2026」を実施しており、アメの夜間展示は本人の様子を見ながら8日以降に始まる予定だ。ただし体調管理のため展示を休むことがあるほか、展示場に出はじめたばかりの時期は姿が見えない時間帯もある。
💡 横浜市立金沢動物園でのアメの公開状況・展示時間は変わることがあります。おでかけ前に横浜市立金沢動物園の公式サイト・SNSで最新情報をご確認ください。
🌿 オオツノヒツジについて
オオツノヒツジの雄がもつ渦を巻いた巨大な角は、重さが体重の1割に達することもあります。繁殖期には雄同士が角を打ち合わせ、その音は遠くまで響きます。赤ちゃんは断崖に近い安全な場所で生まれ、数日で母親と一緒に岩場を移動できるようになります。IUCNレッドリストでは「軽度懸念(LC)」ですが、家畜由来の感染症や生息地の分断で地域個体群が減った歴史があります。角が育つ過程を年ごとに追えるのが飼育下の魅力です。
| なまえ | アメ |
|---|---|
| 種類 | オオツノヒツジ |
| 動物園 | 横浜市立金沢動物園 |
| 誕生日 | 2026年07月03日(0歳(3か月)) |
| 保全状況 | LC(軽度懸念) |
❓ アメについてよくある質問
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