イチハ(プーズー)
埼玉県こども動物自然公園で2026年に生まれたプーズーの赤ちゃん「イチハ」の情報ページです。 誕生日は2026年07月18日、現在0歳(3か月)。
📖 イチハのストーリー
名前は「イチハ」に決まった。埼玉県こども動物自然公園で2026年7月18日の夕方に生まれたプーズーのメスで、母は「マツバ」、今回がマツバにとって初めての出産だ。8月4日から16日まで4つの候補による来園者投票が行われ、計173票の最多を集めたのがこの名前だった。由来は誕生日の7月18日、1(イチ)と8(ハ)である。
プーズーは南米のチリやアルゼンチン南部の森にすむ、世界でもっとも小さい部類のシカだ。成獣でも肩までの高さが40センチほどしかなく、オスの角は枝分かれしない短い棒状で、10センチに満たない。密生した林の下ばやを縫うように移動するため、体を小さく保つほうが有利だったと考えられている。生息地の森林減少などにより、IUCNのレッドリストでは危急(VU)に分類されている。
イチハは8月4日にいったん室内展示室でお披露目されたが、その後は健康管理のため展示を終日見合わせている。現在は飼育員の手で人工哺育が続いており、あらためて会える日は園から発表される予定だ。会いに行く前に、公式サイトの最新情報を確認してほしい。
💡 埼玉県こども動物自然公園でのイチハの公開状況・展示時間は変わることがあります。おでかけ前に埼玉県こども動物自然公園の公式サイト・SNSで最新情報をご確認ください。
🌿 プーズーについて
体高40センチほどしかないプーズーは、南米チリ・アルゼンチンの温帯林にすむ世界最小級のシカです。まっすぐな短い角をもち、警戒心が強く、茂みの奥で単独に近い暮らしを送ります。赤ちゃんは白い斑点をもち、生後まもなく母親について歩けるようになります。IUCNレッドリストでは「準絶滅危惧(NT)」。森林伐採や放し飼いのイヌによる捕食が脅威です。手のひらに乗る大きさで生まれる姿は、シカの多様さを教えてくれます。
| なまえ | イチハ |
|---|---|
| 種類 | プーズー |
| 動物園 | 埼玉県こども動物自然公園 |
| 誕生日 | 2026年07月18日(0歳(3か月)) |
| 保全状況 | NT(準絶滅危惧) |
❓ イチハについてよくある質問
イチハに会いに行くときに気をつけることは?
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